教室に思いを馳せて

元中学校英語教師のブログです。

机上整理はできて当たり前

私が机上整理できるようになったのは、教師になって6、7年目くらいからでしょうか。

 

思い返せば最初の数年間の私の机、本当に汚かった!

 

棚や本立てで机の3分の1のスペースは埋まり、授業で使う教科書類や生徒のノートを置くと仕事ができる余白はわずかしかありませんでした。

 

「今日は夕方まで体力がもたないかも。」という時のためのリ〇ビ〇ンDも2,3本並べていました。

 

それでどこで仕事をしていたかというと、職員室の中央にある大きなテーブル。

 

わざわざそこへ自分の荷物を持って移動して仕事をするという、本当にダメダメなやり方でした。

 

「机上整理はできて当たり前。」とよく先輩の先生からは言われていましたが、物が多すぎてどこをどう改善すれば良いのか分かりません。

 

書類を整理するための棚を増やしても,ますますスペースはなくなるばかり…。

 

引き出しの上段には文房具類がひしめき合い,下段にはファイルがぎっしり,中段には何が入っているのかもはや分からないという状態。

 

つまり,机の中身は私のいっぱいいっぱいの頭の中身と同じでした。

 

どれもこれも私にとっては大切なもの。

 

だけどその大切なものに埋め尽くされて,結局は使う人がはみ出てしまうという…。

 

 

仕事のやり方が少しずつ分かってくるうちに,自然と私の机も整理されていきました。

 

物が少ないと仕事もはかどるし,気分もいい。

 

あと,年度末の「職員室のお引越し」がラク。時間が空いた分,他の仕事ができます。

 

 

 

そして,ちょこっとだけ声を大にして言いたかったのですが・・・

 

パソコンとプリンターを2段に置ける棚を机の上に置いている先生、こちらからあなたのお顔が全く見えませんよーーー!

 

 

もしかして、わざと壁を作ってる⁈とちょっと思ってしまいます。

 

パソコンもプリンターももちろん必要なのは分かります。

 

でも、いるのかいないのか分からなかったり話しかけにくかったり、会議中が特に困りました。

 

相手の顔を見て話すって大事だと思うので…。

 

 

私が尊敬する女性の先生の机、なーんにも置いてありませんでした。

 

机の上に敷く緑色のマット(上に透明なシートがあって、中にプリントとか挟めるやつ)だけ。

 

マットにプリントをごちゃごちゃ挟むということはなく、本当に必要なプリントが一、二枚挟んである程度で見た目がとてもきれい。

 

で、その先生は帰るときにサッと雑巾で拭いて、なーんにもない状態にして帰ってらっしゃいました。

 

うーん,かっこいい。