教室に思いを馳せて

元中学校英語教師のブログです。

2019年のしいたけ.占いに驚愕したことと,学校運営に必要なことが〇〇であるのを思い出したこと

あけましておめでとうございます。

2019年がスタートしましたね。

 

前から気になっていた「しいたけ.占い」を見てみました。

 

高校生くらいの頃までは学校に行く前に必ず星座占いを見ていましたが,大人になるにつれて「いやいや,人間が12パターンにしか分けられないはずがない。」と思うようになり。

 

今日の最下位は水瓶座(私の星座)だと言われても,さほど気にしなくなりました。

 

でもこのしいたけ.占いは,今までのとはちょっと違う!

 

占いもまあ気になるけど,それよりも「この星座の人はこういう傾向にあります」という分析力がすごいし,なぜかそれが自分に当てはまっている!

噂には聞いていたけど,なんだこれ!?

 

特に

『「ごめん!」って気軽に謝れる人になってください。ポカをしたら,謝罪をすれば良いのです。』

というところ。

 

そう,それよ,それそれ!

 

私,人に謝るのがすごく苦手なんです。

謝りたくないから,ミスをしないようにいつも気を付けていて。

他の人を頼りたくないから,いつも自分で何とかしようと思っていて。

で,一人でやると結局何かしらのミスを犯す。

そのミスが,みんなが「えっ!?」と思うような結構大きなミスだったりして。

 

本当,アホでした。

 

最後の勤務校の教頭先生が,「学校運営で一番大切なことは,職員のチームワークだよ。」とおっしゃっていたけど,本当にその通りだと思います。

 

私が1年部に所属していた時,2年生がすごく荒れた年がありました。

2年部の先生方は毎日生徒指導で大変でした。

でも,先生方は一致団結し絶対に問題のある生徒を見放したしませんでした。

クラスの生徒指導に疲れた担任の先生を,みんなで食事に誘って励ましたりして。


みんな同じ戦友だから。

新任もベテランも関係なく,仲間だから。

決して担任の先生が,一人で悩みを抱え込まないようにと,小さな問題でもきちんと全員で共有していました。

 

1年間で荒れが収束したわけではありませんでしたが,それでも卒業式はみんなが涙するほど感動的でした。

その先生方の愛情がちゃんと伝わっているので,問題を起こした生徒たちも,卒業後は学校を懐かしがってよく遊びに来ていました。

 

それなのに,私ときたら自分を「仕事ができる人」と思ってもらいたくて変な気を張って。

 

『周りを信頼して弱点を見せてください。』

 

しいたけ.さん,おっしゃる通りです。

 

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お正月は主人の実家に3泊してきました。

義父はバリバリの九州人。

九州人だから,なのかは分かりませんが,話のそこかしこに女性蔑視の発言が見られます。

主人はそうでないと私は信じていますが,主人の友人たちもまた同じような傾向にあります。(だから私はその友だちが好きではない。)

 

職員室でも,女性蔑視までとはいかなくても「男性の先生方は,女性を軽んじているのでは?」と思う瞬間がありました。

 

それは,男性の先生方は放課後にご自分の湯飲み(カップ)を洗わずに帰宅されること。

いつもいつも,皆の湯飲みを集めて洗うのは女性の先生の役割でした。

それ前提で,ご自分の机上に飲んだ後の湯飲みを置いて帰る男性の先生方。

 

もう平成も終わることだし,そういう感覚も変えていった方がよろしいのではないでしょうか?