教室に思いを馳せて

元中学校英語教師のブログです。

アルファベットの指導:中学1年生

アルファベットの指導。

 

大文字は覚えやすいけど小文字はひっかかりやすいので、小文字の方により時間をかけて指導します。

 

アルファベットの指導の際、4線が書かれた黒板に貼れるシートを使うのは煩わしいので、私はチョークで4線を書いていました。

 

まず、新品のチョークを4本(白3本と赤1本)用意し指と指の間に1本ずつはさみます。

 

それから一気にスーッと黒板に線を引くと、4線のできあがり。

 

これは先輩先生のマネですが、自分で長さを調節できるし生徒もオオーッと驚いてくれるので、1年生の1学期くらいまではこの方法で書いていました。

 

書き順が正しいときれいに文字が書けるということを最初に話し、1文字ずつ書き方を示してノートに書かせていきます。

 

これを26回繰り返すと徐々に生徒もだらけてしまうので、大文字は一筆で書けるCJLSZなどは2、3文字ずついっぺんに示して書かせることもあります。

 

そうしてできるだけ小文字に時間をとり、宿題や小テストできちんと書けるように指導していきます。