教室に思いを馳せて

元中学校英語教師のブログです。

学校で役立ったアイテム 〜その6〜

予定が書き込めるカレンダー。


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(写真は自宅用の小さいものですが,学校では年末に書店さんからいただく大きなカレンダーを使っていました。)


カレンダーは,教室の壁に貼っておくのに使います。


今月分だけをペタッと1枚貼るのではダメ。


翌月分のも横に貼ります。

3年生の教室には,翌々月分まで貼っておきます。


3年生になると何だかんだで,ひと月があっという間に過ぎていくからです。


だから3年生の教室に貼るのは3ヶ月分。


先の先まで見通して,次に何をすべきかをぼんやりとでも考えておいてほしいからです。


それには視覚的にもカレンダーが有効。


カレンダーには行事や期間提出物の期限日などを書き込んでおきます。


先を見通すってとても大事です。


あと2週間で中間テストだな,とか。


文化祭の5日前には劇の通し練習をして…とか。


そしてカレンダーを見るのは生徒だけではなく,授業に来られる他の先生方も実は見ていらっしゃる。


中間テスト前に,勉強ポイントをもう一度確認させようかな,とか。


文化祭前に舞台照明のチェックしとかなきゃなぁ,とか。


授業の合間に何気なくカレンダーを見ては,考えを巡らせるのです。