教室に思いを馳せて

元中学校英語教師のブログです。

教師の英語力 〜『これ英語で何と言うんですか?』〜

『これ、英語で何と言うんですか?』

授業中でもなんでもない、ふとした時によく生徒は聞いてきます。

 

そういうときにはすぐに『英語ではね、〇〇というんだよ。』と教えてやりたいものです。

 

分からないから『後で調べて教えるね。』と言ってその場をしのぎ、辞書で調べた後に『さっきのは〇〇と言うんだよ。』と教えても、生徒の興味はもう半分失われています。

 

生徒が『知りたい!』と思った時にすぐに教えてあげるのがベストです。

 

 

昼休みにプランターに先生方と花を移植しているときのことです。

 

理科の先生から『この花はインパチェンスと言うんだけど、どういう意味?』と聞かれました。

 

いきなり聞かれたので私も必死に考えて『えーと、インパチェンスインパチェンス…あ、impatience?我慢できないとか忍耐力がない、せっかちとかっていうことですかねぇ??』と答えました。(あとで調べたら合ってました。ホッ。)

 

その先生は『ふぅん、なるほど。』とだけおっしゃってまた作業に戻られました。

 

先生もたまたま疑問に思って聞かれたのでしょうが、その時にすぐ答えを出すことができて良かったと思います。

 

やっぱり日頃から英語の勉強は必要ですね。

 

でも!

 

分からなかったら正直に『分かりません。私の勉強不足です。』と言うべきだと思います。

 

相手が先生であっても生徒であっても、ごまかすのが一番良くないですよね。

 

『この先生、分からないのにごまかしてるな。』と思われるよりも、『英語の先生でも分からない単語があるのか〜。』と思われた方が数倍いいです。