教室に思いを馳せて

元中学校英語教師のブログです。

英語上達への近道?『英語はパッション。』

以前勤めていた学校の教頭先生は、『英語はパッションだ。』とおっしゃっていました。

 

その先生は、『中学生の頃から英語は苦手だった。』とおっしゃっていましたが、ALTの来校時には全く臆することなく気さくに話しかけていらっしゃいました。

 

先生とALTの会話を聞いていると、確かに文法や単語は正しくなかったりもしますが、でもちゃんと会話が続いています。

 

時には冗談も言ってALTを笑わせたりして。

 

表情も豊かでジェスチャーもよく使うから分かりやすいし、とにかく相手と話がしたい!という気持ちが伝わってきます。

 

先生は映画が大好きな方で、同じく映画が趣味の男性ALTと意気投合して2人で飲みに行くこともありました。

 

その2人の映画の話は、他の人は入れないくらいマニアックで延々と会話が続きます。

 

私はそこまで何かについて熱く語り合うことがないので、本当に羨ましいくらいです。

 

「間違った文法だったら恥ずかしい。」などと英語を話すのを敬遠するのではなく、「英語はパッション」だと思って間違いを恐れずに話すことが、英語の上達にもつながると思います。

 

私が大好きなテレビ番組、「世界の果てまでイッテQ」の「出川イングリッシュ」も同じですね。

 

知っている単語を駆使して一生懸命に英語を話す出川さんの姿に、生徒も英語が苦手な大人も勇気づけられると思います。