教室に思いを馳せて

元中学校英語教師のブログです。

文化祭ネタその2 〜舞台発表 リズムアンサンブルで心を1つに〜

今回も文化祭ネタです。


文化祭では、発表内容によっては活躍の場が多い生徒と少ない生徒の差が出てしまうことがあります。


例えば、劇では主人公と脇役が舞台に立つ時間とセリフの量が全然違うと、練習の量も変わってきます。


練習時間には脇役の生徒は暇を持て余して遊び始める、なんてこともありますよね?


人前に出るのが苦手な生徒はもちろんいます。(私もそういうタイプだったし。)


でもやっぱり、みんなが活躍できて、僕も私もクラスの一員として頑張れた!という達成感を味わってほしい。


そこで、私が紹介するのは


リズムアンサンブル


です。


文化祭でリズムアンサンブルをやって良かった点は、


① クラス全員で参加できる。

② 生徒同士で教え合える。

③ 予算ゼロでもできる。

④ 準備もゼロ。

⑤ 片づけもゼロ。

⑥ 少人数でもできる。


というところでしょうか。


これは器楽の教科書(教芸)に載っていたもので、全て手拍子で行います。


(たしか)4つのパートに分かれていて、それぞれリズムが違ったり所々同じだったりします。


リズム自体はそんなに難しくなかったと思いますが、これがまぁ、全員でやるとなかなか揃わない。


他のパートにつられて手を叩いてしまったり、どんどんみんなのテンポが早くなって途中でついていけなくなってしまったり。


練習で何回やっても揃わなかったのに、本番で奇跡的に揃ってみんなで大喜びしました。


このリズムアンサンブルは短いので、音楽が得意な生徒にアレンジしてもらって少し長く演奏できるようにするといいかもしれません。


または、1回目2回目3回目と徐々にパートの人数を増やしていくのも面白いです。


休み時間とか、3、4人で集まって練習することもできるのでお手軽です。


文化祭ネタで悩まれてる方のヒントに、少しでもつながるといいなぁと思います!