教室に思いを馳せて

元中学校英語教師のブログです。

英語の授業での黒板の使い方

私が英語で授業をするとき、黒板はだいたい2面に分けて使っていました。


1. 右端上に日付や曜日、天気を書きます。


2. 本時のめあてを左端上に書きます。


めあてを書いたら、青チョークと黒板用の定規を使って線で囲みます。


線を引く時は面倒でもきちんと定規を使うように初任の頃に教わりました。


3.黒板の左端は進出単語のフラッシュカードを並べて貼ります。


発音はリズムよく行いたいので電子黒板を使っていましたが、カードは日本語の意味を確認しながら黒板に貼り、同時に意味も横に小さく板書していきます。


4.基本表現は左の面に書きます。


大切な部分は黄チョークで書きます。赤チョークは見えにくいので、大切な箇所には使いません。


5.右側の面は、生徒に英文を書かせたり教科書やワークシートのQ&Aの答えを書いたりするために空けておきます。また、ピクチャーカードを貼ることもあります。


私は握力がなく、筆圧が弱かったのであまり濃い線が書けませんでした。


チョークで濃くはっきりと書く先生方の板書は、見やすくていいなぁといつも思います。