Take a Note : 元中学校英語教師のブログ

元中学校英語教師のブログです。授業のネタやちょっとしたコツ,教室での思い出など忘れたくないことを綴っていきます。

先生のこと

「鋼の心」なんて持てない  ~「うざい」は「ありがとう」??~

何の研修だったか忘れちゃいましたが,こんなお話をされた講師の先生がいらっしました。 「生徒が言う『うざい』は,『ありがとう』と言われていると思いなさい。」 ・・・え? そうなの? 生徒の皆さんは,「うざい」を「うざい」っていう意味じゃなくて「…

今でも捨てずにとってある,一枚の学級通信

「私ね,担任の先生の学級通信を毎週読むのが,本当に楽しみなんです。 金曜に娘が学校から帰ってきたら,『早く学級通信出して!』って急かすんですよ。 もちろん今年の学級通信は,4月からずっとファイルにとじてあります。」 新任で部活の顧問をしていた…

数学の先生は仕事の効率が良いように思える

それぞれの教科の先生方を見ていると面白いなぁと思いませんか。 ざっくり分けると文系や理系,体育会系に芸術系と分けられるのでしょうが,同じ文系でも英語科と国語科のカラーは全く違うと思います。 以下は完全に私見ですのであしからず… 例えば理科の先…

休憩時間にコーヒーを飲むときに気をつけたいこと

私はコーヒーを飲むのが好きです。 一日に必ず一杯は飲みます。 コーヒーの香りにも癒されますし,飲むとなんだか気持ちがシャキッとするような気がするからです。 現役で働いている時にも,休憩時間にいつもコーヒーを飲んでいました。 ↑ 愛用していたスタ…

生徒に恐がられている先生がふと見せる優しさ

ある男性の先生が、こんなことをおっしゃったことがあります。 「A先生は普段生徒たちから恐がられているけど、あの先生がふと優しい言葉をかけると生徒は途端に心を掴まれるんだよなぁ。」 あー、これは本当にそうだなと思いました。 いつもは生徒に厳しい…

マスクマンと呼ばれる季節

11月になり、太陽が顔を出さないと少し肌寒く感じる日も出てきました。 だんだん寒くなってくると、風邪を引いたり体調を崩したりする人も出てきますね。 特に私は体が丈夫な方ではないので、寒さ対策と風邪対策には気をつけていました。 冬になると職員室で…

女性教師が服装でまず一番に気を付けなければいけないこと

教員を退職した今も,主人を会社へ車で送り迎えするときに気になってしまうのが,街行く働いている女性の服装です。 男性はスーツがほとんどですが,女性は首元にスカーフを巻いたりネックレスやピアスなどの素敵なアクセサリーを身に着けたりハイヒールを履…

教師の恋愛について

私は主人と学生時代から付き合って結婚しました。 教師になってからは、デート現場を生徒にも保護者にも他の先生にも見られないように、ものすごーく気を遣っていました。 主人は教師ではないので、そんな私を不思議がっていましたが、私は誰かに交際を知ら…

机上整理はできて当たり前

私が机上整理できるようになったのは、教師になって6、7年目くらいからでしょうか。 思い返せば最初の数年間の私の机、本当に汚かった! 棚や本立てで机の3分の1のスペースは埋まり、授業で使う教科書類や生徒のノートを置くと仕事ができる余白はわずかしか…

教壇の上では教師は役者

『教壇の上では教師は役者であれ。』 これは私が初任者の時に、先輩の先生が教えてくださった言葉です。 教師には少なからず演技力が必要だと思います。 また、前日に嫌なことがあって不機嫌であっても教壇の上では明るく。 ブスっとした顔の先生の授業を受…

私が気になった小学校の先生

私と娘がよく行く公園の隣に小学校があります。 公園と小学校はフェンスで隔ててありますが、公園からは昼休みにグランドで元気いっぱいに遊ぶ小学生たちがよく見えます。 今日も天気が良かったので、娘と公園へ遊びに行きました。 二人でお砂遊びをしていた…

白い靴下で葬儀に参列してしまう教師

生徒は学ランに白靴下、ですが、毎日学校に通っていると感覚がマヒしてしまうのでしょうか。 たまに、男性の先生でスーツに白い靴下を合わせてらっしゃる方を見かけます。 スーツに白靴下を見ても、教員になりたての頃は何も感じませんでした。 学校以外の社…

ベテランの先生でも

私が2校目に赴任したばかりの時です。 2年生の廊下に生徒が作成した新聞が掲示してあって、その中に「好きな教科」のアンケート結果が書いてありました。 好きな教科の1位は「社会」でした。 体育や音楽などの技能教科が1位かと思っていたので驚きました。…

教師辞めたい…生徒指導部会で話題にされる悲しさ

初任1年目の4月から、私の授業は成立しなくなりました。 5月の連休の頃には、毎日「教師辞めたい…。私には教師なんて仕事は向いていないんだ…。」と思い悩んでいました。中でもしんどかったのは、生徒指導部会。 週に一度の部会では、毎回私の授業のことが話…

「女性の教師は男になるか、おばちゃんになるしかない。」

私は22歳で教師になりました。大学を卒業したばかりの、まだ社会というものが何も分かっていない女の子、だったと思います。教師になって悩んだことの一つが、生徒との距離感。私のことを友だち(もしくはそれ以下)のように接してくるのです。授業はうまく…

生徒の名前を呼び捨てにしない

新任の頃、私は生徒の名前を苗字で呼び捨てにしていました。口調も命令口調というか、高圧的な言い方でした。先生はそういうものだと思っていたし、何より自分を何とか大きく見せたかったからです。23,4の若い新任女性教師は生徒からナメられてしまう…。あの…